SHOMI[ショーミー]

関西エンタメスピーカー

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【SHOMI釣り部】極寒の大阪湾で「ボウズ」の恐怖と戦った夜。初心者に負けかけた編集者の言い訳と、執念の3度揚げ!

ビギナーズラックと極寒に震える編集者。ボウズ回避の鍵は、技術よりも「釣れろ!」への思い。

「SHOMI釣り部、第2弾。ターゲットはガシラ(カサゴ)です!」
第1弾のシーバス回で調子に乗った私は、意気揚々と天保山の「ヤザワ渡船」さんのショートルアー便に乗り込みました。……が、これがまさかの「修行」の始まりだったのです。

3月の大阪湾

 

出船前から「心が折れそう」な強風

3月某日。港に吹き抜ける寒風は、立っているだけで鼻水が止まらないレベル。「出船確定」の文字を見たときはガッツポーズしたはずなのに、いざ船を前にすると「……これ、本当に修行じゃないよね?」と部員同士で顔を見合わせる始末。
今回は私たち4名+おじさま1名の計5名。もはや「運命共同体」のような連帯感で、荒れる夜の海へいざ出陣です!

SHOMI 釣り部

 

沈黙の時間、そして訪れた「先輩(少しだけ)の意地」

ポイントに着き、実釣開始!……したものの、待っていたのはただただ過ぎていく「釣れない時間」。
指先の感覚がなくなる中、波に揺られ、寒さに耐え、全員の心がポキポキと折れかかったその時。

「……きたっ!」

沈黙を破ったのは、何回か乗合船に乗船経験がある私達!

SHOMI釣り部 ガシラちゃん

なんとか先輩(少しだけ)としての面目を保ち、編集者としてのボウズ回避を確信した瞬間でした。

 

初心者の猛追。震える編集者。

「よし、あとはレクチャーするよ」なんて余裕をぶっこいたのも束の間。 「あ、なんか重いかも」と軽やかに竿を曲げるのは、今回がほぼ初めてという初心者メンバー!

「やったー!釣れました!」とはしゃぐ初心者の横で、私の心には再びザワつきが。 結局、初心者の部員も無事に1匹ゲット! 私は……なんとか2匹! 1匹差という、首の皮一枚つながったような状態で、なんとか編集者のプライド(紙一重)を守り抜きました。

ガシラちゃん

 

 

 

結局、食べれば全部チャラ!

冷え切った体で持ち帰ったガシラ。 あんなに苦労して釣ったのだから、骨の髄まで味わい尽くしたい!という執念が暴走した結果……。

SHOMI釣り部 ガシラちゃん

ガシラの唐揚げ(驚異の3度揚げ): 「骨までバリバリいきたい!」という一心で揚げていたら、気づけば3度揚げに突入。やりすぎ?いえ、これが私の愛です。

2度揚げじゃなくて3度揚げしたよ

煮付け: じっくり煮込めば、寒さも悔しさも溶けていくような優しいお味。

自分たちで極寒の中釣り上げた魚の味は、どんな高級店にも勝る最高のご馳走でした。

結論:釣りは、釣れなくても楽しい(震え声)

3月の夜の海は、甘くありませんでした。 でも、都会のすぐそばでこんなに必死になれる遊びがある。それだけで十分じゃないですか! 初心者に危うく抜かされかけ、調理で暴走した編集者のリベンジは、第3弾へと持ち越しです。

次はもっと温かい日に……せめて、風が吹かない日に……。

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