- レポート
- 2025-08-12 Tue
2017年新種認定!全長約37m、体重57tの世界最大級の恐竜「パタゴティタン・マヨルム」が間近で見られる
8月29日(金)まで大阪南港ATCホールで開催中の「巨大恐竜展2025」のレポートが届きました!

「パタゴティタン・マヨルム」全身復元骨格
最大の目玉は、全長約37m、体重57tの世界最大級の恐竜「パタゴティタン・マヨルム」の全身復元骨格。アルゼンチンで発見され、2017年に公式に新種に認定されました。複数体で発見されたことから群れで生活していたと考えられています。間近で見ることができるポイントとして、まずは足に注目!。後ろ足に指/爪がありますが、前足にはありません。
また、全身復元骨格の近くにはパタゴティタン類とティラノティタン類の頭部が展示されています。こちらは触ることができるので、優しく触りながら歯もチェックしてみてください。

パタゴティタン類の頭部
肉食恐竜の「ティラノティタン」と違って、「パタゴティタン」の歯はそこまでとんがっておらず、歯の間にも隙間が広くあり、エサとなる草木をすいて食べていたのではないかと考えられているそうです。
■インタラクティブ(体験型)展示も充実!

大阪会場風景
どうしてここまで巨大化したのか、どうやって生き延びたのか、タッチパネルなどを駆使した展示で楽しみながら学ぶことができます。
パタゴティタン以外にも巨大化していった恐竜も多数登場!
展覧会の会場を入るとすぐにはヨーロッパ最大級の恐竜「トゥリアサウルス」が皆様をお出迎え。「ティラノサウルス」や「トリケラトプス」も進化の過程とともに展示されています。
全長13mにも達する「ティラノサウルス」は祖先をたどると1.6mほどのサイズしかありませんでした。巨大恐竜たちの進化を辿ってみてましょう!


大阪会場風景
ハイクオリティで作られた圧倒的迫力の「スピノサウルス」などのロボットの展示には大人も子供も心が惹かれていきます。「バロサウルス」のロボットには仕掛けが!?会場で是非チェックをしてみて!

大阪会場風景
恐竜以外にもマンモスやクジラ、魚竜や翼竜、そしてアンモナイトまで、さまざまな巨大化していった生物も恐竜と合わせて展示されています。横浜会場には展示されていなかった「ケツァルコアトルス」が空を飛んでいるのも注目ポイントのひとつです。

大阪会場から登場!ケツァルコアトルス
恐竜は巨大化していったのか、その理由を実際の大きさを体感しながらお楽しみください!
infomation
- 展覧会名
- 巨大恐竜展2025
- 開催期間
- 2025年7月26日[土]~8月29日[金]
- 開館時間
- 9:00~17:00(16:30最終入場)
- 会場
- 大阪南港ATCホール
- 料金
- 大人 2,600円|高大生 2,000円|小中生 1,200円
- 3歳以上~未就学児 700円
- お問合せ
- 06-4300-6583
◼️来場者専用の駐車場優待
「巨大恐竜展2025」にお越しのお客様は、ATC指定駐車場を特別料金でご利用できます。詳しくは下記よりご確認ください。
https://www.ktv.jp/resource/event/giantdinos-ex-os/pdf/parking-02.pdf


















