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【セレモニー動画レポ】浴衣姿で三浦翔平さん登場!家族で春夏秋冬を楽しみたい

涼しげな空間で華やかな香りが広がる『ROKU〈六〉』を味わえて贅沢。 夏の旬の和食にも合わせたい

新風館(京都市中京区)にて、8月8日(木)から8月19日(月)の期間限定で、ジャパニーズクラフトジン「ROKU〈六〉」ブランドのイベント「Experience the Season ―ひとくちに、六つの旬が咲く。―」が開催。

「ROKU〈六〉」にとって初の京都でのイベント開催を祝し、初日となる8月8日(木)にはオープニングセレモニーが実施され、ゲストに俳優・三浦翔平さんが夏の京都を感じさせる浴衣姿で登場。「ROKU〈六〉」をつくる四季の6種の和の素材を感じるインスタレーションを体験し、イベントで提供される「ROKU〈六〉ジンソーダ」で乾杯が行われました。

 

セレモニーの様子はYouTubeチャンネル「SHOMI」にて紹介!

「ROKU〈六〉 ジンソーダ」で乾杯をした三浦さんは「おいしいですね。口当たりはキリッとしているんですが、6種の和の素材がバランスよくブレンドされていて繊細な味わいです。華やかな香りも広がりますね」と、その味わいを表現。ジンは海外のお酒というイメージが強かったそうですが、「『ROKU〈六〉』は和の素材でできているので、優しい味わいで飲みやすく、食事と一緒でもおいしくいただけると思います。夏の京都なら、ハモや夏野菜のおばんざいなどが合うのではないでしょうか。また、普段の自宅での食事と合わせると、食卓が華やかになりそうです」と語りました。

“日本らしさへのこだわり”は「家族と春夏秋冬を楽しむこと」

6種の和の素材でつくられている「ROKU〈六〉」にちなんで、三浦さんが普段の生活の中で取り入れている”日本らしさ”へのこだわりをフリップで発表。「春夏秋冬を大事にしていて、日本の四季を、家族と楽しむようにしています。春はお花見、夏は海に行き、秋は紅葉を見て、冬は雪に触れるという、日本ならではの四季折々の楽しみを子どもに教えているところです」語りました。また、今年の夏は「ずっと撮影があったので、まだ夏らしい思い出がない」とのこと。「子どもはまだ海で足元までしかつかったことがないので、今年の夏は初めて浅瀬でパシャパシャと水遊びさせようかなと思っています」と、ご家族で大切にされている四季の楽しみを語りました。

一足先にイベントを体験した三浦さん
「本物の植物や氷のオブジェから雫が落ち、入るだけで涼しげな空間でした」

セ レモニーの前には、イベントでも体験できる、6種の和の素材の香りを組み合わせ、「ROKU〈六〉」の華やかな香りがつくられる過程を体感する「香りインスタレーション」を体験。「『煎茶』はしっかり渋みもあり、すっきり爽やか。『玉露』は僕も好きなんです。煎茶とは違い、深みのあるまろやかな香りです。そして、6種の香りを合わせると、バランスのよい繊細な『ROKU〈六〉』の香りになりますね。こんなにも変わるものなんですね。」と、香りの変化に驚いたそう。

infomation

イベント名
Experience the Season ―ひとくちに、六つの旬が咲く。―  
開催期間
2024年8月8日[木]〜2024年8月19日[月]  
開催時間
8月8日[木]18:30 ~ 21:00  
8月9日[金]〜18日[日]11:00 ~ 21:00  
8月19日[月]11:00 ~ 19:00  
会場
新風館(京都府京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2)  

■華道家 萩原亮大氏が監修した、装花に彩られた「茶室空間」

「ROKU〈六〉」を構成する6種の和の素材の香りをブレンド・体感する「香りインスタレーション」

「ROKU〈六〉POP-UP BAR」での空禅抹茶を使用したオリジナルカクテルなどの販売など

 

 

 

 

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